2015年1月26日月曜日

今週のTSUTAYA 2




『マッドマックス』

小学生の頃見たきりで断片的にしか覚えておらず、トム・ハーディ主演でシリーズ最新作も公開されますので見直すいい機会だと思い観賞。
純粋に面白いですね。ざまあああああああ!!と叫びたくなります。
インターセプターがバイクにぐーっと追いつくシーンは鳥肌鳥肌。ボス以外は本物の暴走族を起用してるのですが、ババ役の方は本当に危ない臭いがしてかっこいいですね。
三作目が存在したという衝撃の事実を先日知ったのですが、何故かサンダードームは知っているので見たにも関わらず、記憶の彼方なのか?あと二作も見る事にします。






『るろうに剣心 京都大火編』

日本のアクションもハリウッドに負けておらんですねぇ。殺陣のアクションはキャラの特徴やクセを最大限に活かしつついい塩梅の外連味が効いてて圧巻でした。
ただ説明過多な部分も多くて、例えば大久保利通が「緋村が動かねばこの国は終わる・・・!!」と心境をわざわざ述べるんですが、いやその深刻さ直前のやりとりで分かってっから!といったところが残念。
あと志々雄一派の移動速度が尋常じゃないくらい不可解。剣心が小田原を通過→小田原にいた志々雄一派が何かしらの方法で志々雄に知らせる(明治11年に電話はまだないはず。志々雄一派の超絶ネットワークということなのか・・・)志々雄「挨拶くらいしとくか」→次の日 志々雄一派到着って、いやいやいくらなんでも早すぎません?一日しか過ぎていない気がするんですが馬使って京都から小田原って50時間〜60時間はかかると思うんですがねー。剣心が小田原にぬくぬくと3日間身を置くとも考えられないし・・・うーむ。
ともあれ『伝説の最期編』は志々雄との決着なので観たいですね。






『恋の渦』

劇団ポツドールを主宰する三浦大輔原作、『モテキ』の大根仁監督作品。部屋コンから始まる相関図に書ききれないほどの本音と嘘が交差して真の関係性が浮き彫りになっていく群像劇。
面白かった!トンデモ感性の持ち主のトンデモ会話が予測不能のジェットコースタームービーにさせていて全くダレない。各々人間臭さはあるものの、サングラスをかけたらヒルクライムのTOCにどことなく似ている澤村大輔演じるタカシが一番観ていて微笑ましく、「お前ばかだなー!」と肩を抱きたくなるいい奴なんだよねー!舞台版も観てみたい!




『愛の渦』

『恋の渦』同様、三浦大輔原作。こちらは監督も担当。僕の好きな『ソウルトレイン』も監督していたんですね、調べてビックリしました。
そしてこちらは性がテーマの会話劇になるのですが、もうこの一言に尽きるでしょう!
駒木根隆介サイコー!!!




『怪しい彼女』

『サニー 永遠の仲間たち』でも主演を張ったシム・ウンギョン主演の韓国産コメディ。シム・ウンギョンは田舎臭いキャラをやらせたら抜群ですね。この人がシリアスな演技してるの観たら笑ってしまいそうなくらい、良くも悪くも板についてきてしまっている。
ストーリーはとある写真館に立ち寄った おばあちゃんがいきなり20歳の頃の自分に若返ってしまうというもの。そこはファンタジーとして強引に引っ張っていく韓国映画はあまり観ないので妙な新鮮さがありました。青春時代にできなかったことを現代で謳歌するのは御都合主義のオンパレードですが、そこはご愛嬌。傷を負って血を流すとその部分からおばあちゃんボディに戻っていくというアイディアは上手い事落とし前付けてくれるので良いと思いました。
シム・ウンギョンの次回作に大いに期待したいですね。


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